オフィスワークをする者は、会社が事業計画を策定するという段階で大いに参画した方がいいでしょう。

オフィスワークにおける総務の仕事
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オフィスワークと事業計画

事業計画というのは、会社の直近一年間程度の短期の経営目標をまとめたもので、非常に大事なものです。大きな会社であれば、決算発表などの場を通じて公表していることもあるため、社会へのコミットでもあり、事業計画が達成できなければ経営者は責任をとらなければいけない事態になる場合も多々あります。オフィスワークで働いている者であれば誰でもそういった重い位置付としての事業計画を感じたことがあると思います。

事業計画は、計画策定という段階と、達成に向けた実行段階、課題解決行動修正段階に分けることができます。オフィスワークの面白いところは、この多くの局面で参加でき、立場によってはかなり全体像が見えることがあります。例えば、経理や人事や経営企画などで働いている場合は、この事業計画の策定や結果集計を通じて、今この会社の課題は何で、順調に行っているかどうかがわかってしまうのです。

いい事業計画というのは、経営トップが一方的に数値を決めたものではなく、実際に現場の人がその数値達成のために何をしたらいいのかを考え、その行動予定が数値となって集まり全体の事業計画の構成要素となっているような事業計画です。こういった作り方をした事業計画は、社員一人一人が自分で作った計画だと認識でき、自然と目標に向かって行動を起こすようになるのです。オフィスワーカーであればこの事業計画策定には積極的に参加して損になることはありません。

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