オフィスワークをしていると他部門と対立することもありますが、共通の理念等に戻って会話をすべきです。

オフィスワークにおける総務の仕事
オフィスワークにおける総務の仕事

オフィスワークにおける他部門との会話

オフィスワークをしていると、お客さんからの問い合わせや取引先との連絡など社外の人とコミュニケーションをとる機会もたくさんあると思いますが、それ以上に、社内の違う部署の人と話をすることが多いのではないでしょうが。そして、不思議なことに、同じ会社内であるにもかかわらずそれぞれの部署の思惑や主張が食い違い対立するケースも結構あります。オフィスワーカーにとっては、この他部門とのコミュニケーションの仕方によって、社内での立場が変わってくる可能性もあり気が抜けません。

対立するケースの背景には、それぞれの部署のミッションの違いがあります。例えば、品質管理部門であれば品質の高いものを出荷することでお客さんのクレームを減らす効果を期待しますが、営業の立場でいえばその品質を追い求めている間に他社が先に新製品を出してしまい市場を奪われてしまう恐怖があるため、一定レベルの品質が確保できたならば即出荷したいと考えます。同じ会社で、それぞれの部署がミッションを果たそうとしているだけであるにもかかわらず、こうして対立が生れるのです。

こういった場合のコミュニケーションの基本は、共通の土台があるところまで戻って話をすることです。会社であれば最低限の共通の土台は経営理念でしょうし、もう少し現実的なところでは今年の事業計画の目標数値かもしれません。ようは、対立事項ではなく共通事項を見つけ、それを足掛かりに会話をしていくということです。

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